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Q&A
漠然と学校に入る前から35歳で開業と決めていました。
32歳で学校を卒業後、漢方薬局でエステと鍼灸をやっている所で仕事をし、その後病院のリハビリ科にいました。カーテン越しの治療が嫌で、この治療院ではベット1台にこだわってやって行こうと開院しました。
32歳で学校を卒業後、漢方薬局でエステと鍼灸をやっている所で仕事をし、その後病院のリハビリ科にいました。カーテン越しの治療が嫌で、この治療院ではベット1台にこだわってやって行こうと開院しました。
女性の患者さんからの要望もあり、エステに行くのは怖いけれどもここでもっと色々やって欲しいとの声からでした。治療家だからこそ体の細部にまでという思いと、学生時代にインディバを知っていて導入するならインディバと思っていました。
鍼灸は苦手な方に絶対鍼灸とは言いません。
その分温熱療法という東洋医学の観点では、インディバも温熱療法と同様だと思っています。
インディバは治療機器でもあり痩身など美容、エステにはもってこいの機械です=私の引き出しも広がるということで鍼灸とエステを行ってきました。
1対1だからこそ色々な方がご来院されます。
レイキは自分が治療する際に浄化させるために、そしてAKAや操体法は病院で患者さんに施術していました。僧侶や心理の方は色々なご相談や悩みを受けるので、心理的な部分と説法など話しができるようにという思いで資格を持ちました。
心身一体です。鍼灸だけで体は治せません。心が元気なら体もより早く元気になれる。
私はその考えがあり、資格や講座は受けました。