院長コラム
ふくらはぎをもんで。。。
昔は歩いて生活をしていました
でも今は便利になった分歩かなくなった
ふくらはぎをもむということは歩くことのように
筋肉に働きかけることができます
ふくらはぎは第二の心臓といわれるように
下半身には心臓から送り出された血液の70%が
滞るといわれています
立ち仕事や便秘がちなかたはふくらはぎはだるくなりやすくなるわけです
人が歩くことによってふくらはぎはポンプの役割をします
心臓に血液をもどしているのです
ふくらはぎをもむことは手で筋肉に圧力をかけて
血液を心臓に戻す役割を担うわけです
どんどん血流がよくなるのです
血流がよくなると体が温まります
体が温まるということは体内の代謝がUPして
エネルギーが燃焼しているということなんです
代謝は年齢とともに落ちやすいです
ふくらはぎをもんで+インディバでもっともっと代謝をUP
痩せやすい体になりますよ